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沖縄市コザの観光スポット

コザゲート通り

コザゲート通り

唐の世から大和の世。大和の世からアメリカの世、そしてまた大和の世。めくるめく時代の移り変わりを渡り歩いてきた沖縄の歴史。なかでも戦後、米軍基地が配置され、今でも市域の36%を米軍施設が占める沖縄市はコザゲート通りを中心におよそ20カ国の外国籍の人びとが集まる他民族タウン。1974年に国際文化観光都市宣言を果たし、色とりどりの文化や風習、言語が咲き乱れることをむしろ誇りとして交流を深めてきた沖縄市の何たる奥の深いことか。インドやタイ、アメリカンの店が軒をつらねる中で、老舗のウチナー食堂がのれんを守る。 »コザウェブで確認

KOZA MUSIC TOWN

KOZA MUSIC TOWN

古くは沖縄古典音楽、戦後はオキナワンロック発祥の地として栄えた「音楽のまち」。そんな沖縄市が市を挙げて地域活性の核として期待を寄せる公設民営の音楽施設が「KOZA MUSIC TOWN」。およそ1,100名を収容する大ホール、音楽スタジオ、音楽広場などから構成されるそれはまさに音楽都市。毎年夏には1F広場にて地元沖縄市の各青年団が出演する「エイサーナイト」なども開催。 »コザウェブで確認

ライブハウスサーキット

ライブハウスサーキット

沖縄市中心市街地、音楽の街コザにある各ライブハウスで、平日チャージ無料ライブを行っている。耳に馴染みのある名曲や沖縄の音楽を演奏するなど、お客様に楽しんでもらえるよう様々なジャンルをご用意。 »コザライブスで確認

コザまちあるきツアー (まちまーい)

コザまち歩きツアー (まちまーい)

ディープタウンの呼び名の通りほかの市町村にはない魅力に溢れ、沖縄の中でも独特な個性を放つ街、コザ。コザインフォメーションセンターでは、その奥深い魅力を気軽に楽しんで頂くための、ガイド付きのまち歩きプログラムや、コザ体験プランを用意しております。お気軽にお問い合わせください。 »コザウェブで確認

東南植物楽園

東南植物楽園

2013年7月によみがえった、沖縄ならではの熱帯・亜熱帯の植物に囲まれた世代を超えて愛される楽園リゾート。約1,300種30,000本以上の植物をはじめ、そこで生活する様々な野生の生物がいる。園内を彩る南国情緒たっぷりのヤシ類をはじめ、熱帯、亜熱帯系の植物は、他ではなかなかみることのできない貴重なものが数多くあり、色とりどりの花々も楽しめる。 »コザウェブで確認

沖縄こどもの国

沖縄こどもの国 (動物園)

未来の沖縄で活躍する元気なこどもだちが夢に向かってたくましく育つ街。そんな「こどものまち宣言」をする沖縄市に存在する五感で楽しむワンダーランド。科学の不思議やアートの自由、子どもたちの想像力を刺激するミュージアムとキリンやライオンなど約130種類の動物と触れ合える動物園がひとつに。見て・触れて・遊んで学べるテーマパーク。 »コザウェブで確認

PLAZA HOUSE

PLAZA HOUSE

はじまりは1954年、アメリカ統治下の沖縄に誕生した日本初のショッピングセンター。典型的なアメリカ型モールとして今なお当時の姿を残すエリア内には、世界のトレンドファッションを堪能できるロージャース。創業55年目にして、琉球広東料理をデビューさせた月苑飯店。アジアのリビング雑貨とファッションが集まるアキュートなど、個性豊かな34店舗が連なるショッピングエリアです。 »コザウェブで確認

ちゃんぷるー市場

ちゃんぷるー市場

もりもりと、瑞々しく、ゴツゴツと力強い島野菜がてんこ盛り。食の安全に対する期待が高まり、農産物の安全性にこだわる消費者が増えているなかでJAおきなわが提案する新しい農作物の生産販売システムが根づいた市場。朝採り野菜の新鮮さ、作り手の顔が見える安心感、流通コストの低減を図った低価格といった地場農産物の産地直売がもたらす三本立てで体にもお財布にも優しいのです。 »コザウェブで確認

パヤオ直売店

パヤオ直売店

新鮮・美味しい!色とりどりな沖縄の近海魚を取り扱う沖縄市の泡瀬漁港内に立地する魚河岸&海鮮食堂。採れたての魚介を一匹から購入できるとあって、館内は地元のファミリー層で朝からにぎわう。また、併設された食堂では伊勢エビやウニ丼、イマイユ(鮮魚)のバター焼きなどなど、多彩な海鮮メニューをその場で味わうことも可。その場で握ってくれるにぎり定食(1,300円)は特にオススメ。購入した魚の調理も可。 »コザウェブで確認

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